【電通大】1ヶ月過ごして感じたこと

 こんにちは、なるひこです。

 早いもので入学から一ヶ月が経ちました。大学へ通って、授業を受けて、何を感じたかを書き連ねていきます。

授業内容

 さて、学域の1年生は12クラスに分かれて授業を受けます。各クラス60人ほど。1年前期は全員がほとんど同じ内容を学ぶことになります。
 
 本題の授業の内容についてですが、まだそこまで難しくないです。基本的に高校内容からどんどん発展していくのですが、まだ大学の内容にほんの少しだけ触れているような状況です。しかし、この時点でよくわからない教科もあります(微〇とか化〇とか)。ここら辺は自分で何とかするしかないんですけどね。

課題

 他の大学の課題量を知っているわけではないのですが、かなり多いと感じます。毎週提出のレポートが2つあったり、なんやかんや課題が出ます。僕のGWに休みは1日しかありませんでした。これは自分の容量の悪さだとか、集中して取り組んでないとか、そういう可能性は十二分にあります。
 
 ただ最近は早めに取り組むことを覚えて、こうしてブログを書く余裕ができてます。

大学生活

 大学は全て自分で考えて決定していくところだと思いました。自主性が問われるとでも言いますか。ただそのおかげといっては何ですが、基本的に単独行動の僕も全然困ってません。ぼっちにもめちゃくちゃ優しくできてます。

まとめ

 内容を見返すとネガティブなものばっかりですが、大学は楽しいです。(笑) 新しい発見とか得るものもたくさんあります。でも大変です。たまに投げ出したくなる時もあります。
 
 皆さんが志望の場所へ行けることを、心から応援しています。